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結露とレンズヒーター

夜露による「真っ白な悲劇」を防ぐ

星空撮影の隠れた天敵

深夜に気温が下がっていく時間帯、特に湿度が高い場所(湖畔や高原、海辺など)では、機材が冷えて結露が発生します。
気づかないうちにレンズが曇り、何時間も撮影したデータがすべて使い物にならない…という悲劇は多くの人が経験します。

対策は「温める」こと

カメラのレンズに巻きつける「レンズヒーター(USB給電)」が必須アイテムです。
モバイルバッテリーと繋ぎ、レンズをほんのり暖めることで、気温の変化による結露を未然に防ぎます。撮影地に着いたら、真っ先にレンズヒーターを装着し温め始めましょう。

まとめ・実践ポイント
  • 特に春先や秋口など、昼と夜の寒暖差が激しい時期は結露しやすいです。
  • 一度曇ると拭いてもすぐ曇るため、最初から温めて「予防」することが大切です。

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著者:関岡 大晃/星景写真家

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