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フラットフレーム (Flat Frame)
画面の明るさを均一にする「白い写真」
なぜフラット補正が必要なのか?
星空写真を強調現像していくと、最初は気にならなかった「四隅の暗さ(周辺減光)」や「センサーのホコリ(黒い丸)」が極端に目立ってきます。
これらを根本から解決するのがフラットフレームです。
撮影方法と仕組み
レンズの先にタブレットの白い画面や専用のLEDパネルを当てて、均一な白い画像を撮影します。(フォーカス位置や絞り値は本番と同じにする必要があります)。
専用ソフトで本番の写真(ライトフレーム)をフラットフレームで「割り算」することで、画面全体の明るさが完全に均一になり、見掛上のゴミも消滅します。
まとめ・実践ポイント
- 「ダーク、フラット、ライト」の3種類を撮って合成するのが、ガチの天体写真家の基本ルーティンです。
- Lightroom等のレンズプロファイル補正でもある程度代用可能です。
AstroGraph - 星景撮影サポートアプリ - Guide Author