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画角とセンサーサイズ

光を集める「器」の大きさ

フルサイズ機の優位性

星空撮影おいて、最も推奨されるのは「フルサイズセンサー」を搭載したカメラです。センサー面積が広いため、それだけ「多くの弱い光」を集めることができ、高感度(高いISO値)に設定してもノイズが少なく、夜空をなめらかに描写できます。

APS-C機で星空は撮れない?

もちろん撮れます。ただしフルサイズに比べてセンサーが小さいため、高感度ノイズが出やすくなります。
もう一つの注意点は「画角(写る範囲)」です。APS-C機ではレンズの焦点距離が約1.5倍に拡大されるため、20mmのレンズをつけても30mm相当になり、天の川の広がりをダイナミックに写しにくくなります。
APS-C機の場合は「10mm〜14mm」の超広角レンズを選ぶのがおすすめです。

まとめ・実践ポイント
  • フルサイズは暗所に強く広角を活かせるため、星空撮影を楽しむなら最終的な目標になります。
  • APS-C機を使うなら、より明るく広角な「専用の単焦点レンズ」を組み合わせましょう。

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著者:関岡 大晃/星景写真家

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