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天の川のコア (Milky Way Core)
いて座とさそり座の間に輝く絶景
星空撮影の「ラスボス」
夏の夜空の主役といえば、この「天の川のコア」です。南の空の低い位置、いて座とさそり座の間に位置しており、ガスやチリ、無数の星が入り乱れた複雑な模様が特徴です。
色鮮やかさを引き出す
肉眼では薄ぼんやりとした白い雲のようにしか見えませんが、カメラで長時間露光しRAW現像を行うと、輝くような白、チリの暗黒帯(ダークネビュラ)、そして赤い星雲(HII領域)や黄色い星々の色彩が鮮やかに浮かび上がります。
まとめ・実践ポイント
- 日本からは南の空の低い位置に見えるため、南側が海などで開けている場所(かつ光害がない場所)での撮影が最適です。
- 春の明け方から、秋の宵の口までが観測シーズンです。
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