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星空のホワイトバランス (WB)

夜空の「青色」を決めるケルビン値

オート(AWB)は使わない

日中の撮影では優秀なオートホワイトバランスも、星空の暗闇では正しく働きません(空が赤茶色になったり不自然な色になります)。
そのため、設定を「ケルビン(K)」指定にするか、「白熱電球(約3200K)」や「蛍光灯(約4000K)」のプリセットに固定して撮影します。

おすすめのケルビン値は?

一般的に、夜空の背景を美しく深い「青」に表現するためには、3500K 〜 4200K 前後に設定するのが人気です。
(3000Kに近づくと青く冷たい印象に、5000Kに近づくと肉眼に近い自然な宇宙色・茶褐色になります)。

まとめ・実践ポイント
  • RAWで撮影しておけば、後から画質の劣化なくホワイトバランスを自由に変更できます。
  • 星空の色に「絶対の正解」はありません。自分の好きな宇宙の色を探求しましょう。

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著者:関岡 大晃/星景写真家

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